門のない出入り口が五口あります。
京都御苑を散歩するときは
このいずれかの門や口を利用して入場というわけです。
この沢山ある門の中で、一番有名なのは
なんと言っても「蛤御門」でしょうね。
烏丸通り京都御苑外からの写真。
「蛤御門の変」元治元年(1864)は
歴史の教科書で覚えた方も多いはず。
弾痕が今でもはっきりと残っています。
それもそのはず、
皆さん弾跡をホジホジと指でほじってらっしゃる^^;
元は「新在家門」と呼ばれていたのが、
宝永の大火で初めて門を開いたことから、
焼けて口開く蛤にたとえて、
「蛤御門」と呼ばれるようになったのだそうです。
蛤御門内側からの写真。
現在、京都御苑外周九門五口すべて24時間体制で開いていますし、
入場無料で一般人に開放されています。
お陰様で、桜子の散歩コースにもなっていると^^
よく間違われているようですが、
京都御所はこの京都御苑の中にある天皇の住まいのことを指します。
御所には御所で六門がありますが
こちらは清所門以外は閉じられていますし、
普段は参観を申し込まないと中には入れません。
秋の京都御所一般公開が10月30日から11月5日までですね。
春の時は建礼門が開いていてビックリしましたが、
秋は開くのでしょうか楽しみです。
京都御苑 蛤御門への地図はこちら↓
